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りんごの歴史
りんごの原産地は中国・天山山脈、コーカサス地方といわれ、紀元前から広くヨーロッパに伝わり栽培されていました。そして17世紀になってアメリカへ伝わり盛んに品種改良が行われるようになります。
 
 日本へは18世紀後半の明治時代にアメリカから約70種のりんごが導入され、寒い気候への適正から東北地方や信州へと植えられていきました。その後品種改良が行われると共に各地で増えていきます。特に盛んになったのは第2次世界大戦後で昭和30年代〜40年代にかけてのピーク時には生産量が年間100万トンを越えました。100万トンというと、1年に1億人が1人10kg食べるほどの量です。さすがに生産過剰となり、その後生産量は少しづつ減少し現在は90万トン前後になっています。
 
戦後当初主流だったのは国光、紅玉、ゴールデンデリシャス、スターキングなどですが各地で盛んに品種改良が行われ現在では国内だけで数100種類あり各地で品種構成は違っています。
 ちなみに染谷りんご園では「国光」から生まれた「ふじ」、ゴールデンデリシャスから生まれた「陽光」・「あかぎ」、そして「ふじ」と「あかぎ」をかけ合わせてできた「ぐんま名月」などが主力の品種になっています。「紅玉」は今もなお頑張っています。

日本・世界のりんご生産ランキング
りんご栽培はアメリカを代表として世界各地で盛んに行われています。世界の国と日本の生産ランキングは次のようになっています。年によって順位の変動はありますが国内、そして世界の1位、2位は今後もしばらく不動の順位となることでしょう。
世界生産量 約 58,000万トン 国内生産量 約 90万トン
1位  中国 約 2,000万トン 1位 青森県 約 42万トン
2位 アメリカ 約  400万トン 2位 長野県 約 18万トン
3位 フランス 約  250万トン 3位 岩手県 約  6万トン
4位 ポーランド 約  240万トン 4位 山形県 約  4万トン
5位 フランス 約  200万トン 5位 秋田県 約  4万トン
9位 日本 約  90万トン 8位 群馬県 約  1万トン
                                                    (2003年データ)

ニュートンにまつわる話
ニュートンが木から落ちるりんごを見て引力を発見したことは有名な話ですが、実はりんごでニュートンという名前の品種があります。科学者ニュートンがいつも見ていたりんごの木の品種が後になってニュートンと名付けられたのです。何でもこの品種の特性はすごく落ちやすいのだそうだ。りんごが熟したと思うと瞬く間にポトポトと落ちるらしい。(群馬県園芸研究センター職員談)
 確かに本には「ニュートンは”毎日”木から落ちるりんごを見て・・・」とあった。
                  なるほど、うなずける話だ。

名付けの由来はりんご
りんごには一般的に新鮮、フレッシュといったイメージが備わっていることから様々な名前に利用されています。

会社名 アップルレコード ・・・ビートルズのレコード会社
会社名 アップルコンピューター ・・・コンピューターメーカー、実はマッキントッシュの名もカナダの
  りんご園の名前から取ったそうです

種を植えてもりんごがなりません、どうして?
 種を植えれば芽が出てきます。やがて大木にもなるでしょう。でも何年経っても同じ美味しいりんごの実はつきません。それどころか美味しく食べられるようなりんごにはならない事の方がはるかに多いのです。そんなのおかしいじゃないかって?
 全然おかしくありません。人間に例えてみてください。同じ親だからといって全く同じ子供が産まれますか?そんなことは無いはずです。りんごも同じです。種はすでに元の果実とは違う形の遺伝子を持っているわけです。我々にも正直どんなりんごが出てくるのか分かりませんとてもりんごと思えないようなものだって出てきます。でもりんごには違いないのでみかんが出てくることはまずあり得ませんが。
 品種改良においてはこの方法で同じ父親と母親の組み合わせで何千何万株と交配します。その中から選び抜かれたものが新品種の候補になるのですが、その中にはとてもりんごとは思えないようなものも出てきます。食味や外観、日持ちなどの総合点で現存する品種を上回るものは10年に一度くらいしか出てきません。
 ちなみに我々が増殖するときは接ぎ木やさし木などの方法でいわばクローンを作って増やします。

”ふじ”その名前の由来
 今や世界で栽培されるようになり、そのシェアを伸ばし続けている「ふじ」りんご。日本では100年に一度と言われる逸材で名実ともにナンバーワンのりんごです。昭和37年頃に正式に登録されたのですが、その名前の由来はと言うと3つの要因があります。

一つ目は交配が行われた農林省園芸試験場東北支場のあった青森県藤崎町の「藤」。
二つ目は当時の人気女優だった「山本富士子」。
三つ目は日本の象徴である「富士山」のイメージを加えること。

 この三つの「ふじ」を盛り込んで名付けられたのです。
品種名を「ふじ」と必ず”ひらがな”で書くのはそのためです。

世界のりんごのことわざ

 世界にはりんごにまつわる色んな諺(ことわざ)があるようです。
日本だけでなく色んな国で同じようなことが言われているんですね〜。


フィリピン
「赤いりんごと敵の友情を信じるな」
(見た目、うわべを信じるな)
スペイン
「赤きりんごに投石する者後を絶たず」
(才能のある人は憎まれやすい。出る杭は打て・・・と同じような意味)
ロシア
「こういうりんごの木でこういうりんご」
(この親にしてこの子あり。蛙の子は蛙と同じような意味)
フィンランド
「りんごの実はりんごの木から遠くへは落ちない」
(蛙の子は蛙と同じような意味)
ナイジェリア
「良いりんごはよく糞の上に落ちる」
(早死にに対する無念の思い、いい人ほど早死にする)
イギリス
「一日一個のりんごで医者いらず」
これはもう”超”有名な言葉ですね。

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